法人設立は自分でできる

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こんにちは、ジョーカワです。

サラリーマンとしては活動自粛が解禁に向かっていますが、まだまだ在宅勤務の日々を送っています。

そんな在宅勤務の人が多いのか、会議のための会議がたくさんあり、意外に忙しいです。

そのうち、会議のための会議をするための会議をしそうな勢いです。

さて、先日に法人を設立しましたが、設立に関しては税理士や司法書士を通さず、自分で書類等を用意し、法務局に行きました。

以外に簡単だったので、法人設立までの流れをまとめたいと思います。

ちなみに今回は、合同会社設立までの流れです。

法人設立の主な流れ

株式会社か合同会社かを決める。

会社情報を決める。

印鑑を用意する。

定款を作成する。

出資金を払い込む。

登記書類を法務局に持っていき、登記申請する。

登記完了後の手続きをする。

ジョーカワ
ジョーカワ

ひとつひとつ説明していきます。

株式会社か合同会社かを決める

サラリーマンが法人を設立するにあたっては、合同会社でいいと思います。
(勝手な考えですが)

なぜならば、社員も雇わずに一人法人であるならば、経営者=出資者となり、株主総会や細かなルール作りが必要ないからです。

また、合同会社は登録免許税が6万円~と、株式会社15万円~と異なり、初期費用が安いです。また合同会社は、公証人による定款認証の5万円も不要です。定款に貼付する印紙4万円も、電子定款なら不要です。

よって合同会社の方が、非常に少額で設立が可能です。

個人事業主が法人で頑張ろうという場合は、合同会社でも問題は無いと思います。

ジョーカワ
ジョーカワ

違いはもっとありますが、詳細は別サイトにお任せします。

会社情報を決める。

ここでは、どういう会社にしていくか、内容を決めていきます。

商号(社名)

自分の会社の名前を決めます。

たくさんの候補が上がりましたが、ふざけた名前と思われては損します。

よって、無難に『合同会社〇&〇』にしました。

〇は、夫婦の頭文字ですね。

ジョーカワ
ジョーカワ

別れたらどうするかなんて、考えてもいません。

本店住所

会社の本店住所を決めます。

通常、自宅や事務所を選択しますが、サラリーマンが気をつける点はここにあります

社宅や寮を本店住所にすると、会社にバレます。

法人は、会社名や代表や住所で検索が可能です。

住所を寮にしてしまうと、会社が調べようと思えば、簡単に調べられます。

すると、「あなたの住所で法人が登記されていますが、どういうことですか?」となり、副業禁止(時代遅れのおかしなルール)に抵触しているとして、社内でマズい事になります。

その場合は、配偶者を代表にする、親からの遺産相続があった等、適当に答えとけば大丈夫です(だと思います)。

資本金

資本金は1円からでも大丈夫です。

ただし、法人設立を簡素化された際のルールですので、1円では現実的ではありません。

いくらぐらいが妥当かですが、100万円でもいいという人もいれば、500万円くらいという人もいます。

ネットで色々と調べてみて、そこそこ資本力もあり、やる気(本気度)も見てもらいやすいという理由で、300万円に設定しました。

これは、融資も関係してくるので、最低200万円はあった方がいいでしょう。

事業年度

いわゆる決算月を決めます。

一般的な3月や12月以外でも可能です。

本当は、融資のタイミングに合わせてとか、税理士の忙しい時を外して等、考えて設定するものでしょう。

しかし、私は考えているといつまで経っても行動しなさそうなので、5月設立、4月を決算月としました。

事業の目的

ここには、事業として行いたい事を何でも書いて構いません。

不動産事業やネットビジネス、古物商、等々。

将来を見越して、今の段階で思い浮かぶ限り書いて構いません。

しかし、注意点が一つ。

不動産事業で銀行から融資を受ける際、法人で様々な事業に手を出していると、他の事業に融資のお金が使われるのではと勘繰られ、融資ができないと言われる事があるそうです。

そんなの関係なく融資を受けられるという意見も聞きますが、ここは不動産事業のみを記載しました。

ジョーカワ
ジョーカワ

追加でお金はいりますが、後でいつでも変更可能です。

事業拡大をする段階になれば、変更すればいいです。

社員や出資者

社員は、私一人なので、私が代表社員です。

ジョーカワ
ジョーカワ

株式会社では「代表取締役社長」と名乗れますが、合同会社では「代表社員」です。

出資者も、私一人です。

印鑑を用意する。

法人の印鑑を用意します。

必要なのは『代表印』『銀行印』です。

プラス『角印』の3本セットを購入しました。

Amazonでも楽天でも、法人印鑑で検索するとたくさん出てきます。

そこそこのクオリティで良いと思います。

また、ゴム印も作成しました。

不動産を売買した際には、たくさんの書類にサインをします。

住所と名前と電話番号と・・・。

一気に2物件を購入した際は、手が痛くなりました。

法人でも今後物件を売買する際には、ゴム印があれば、ポンポンと押すだけで手も痛くならず、間違う事もありません。

こちらもAmazonや楽天で購入できます。

定款を作成する。

このあたりになると、よく分からないんですよね。

やはり専門家にお任せするのが、楽だとは思います。

しかし、私は定款含め必要書類は、会社設立ひとりでできるもんで作成しました。

無知な私でも流れにそって入力していくだけで、全ての書類が作成できました。

このサイトがあれば、法人設立は自分でできます。

定款も入力するだけで、作成できます。

今回は、定款に貼付する印紙4万円を節約するために、電子定款にしました。

電子定款はただ、定款をCDに焼いているだけです。

ひとりでできるもんの提携行政書士が定款を作成してくれますので、今回はCD作成もお願いしました。

数日後、電子定款のCDが届きます。

出資金を払い込む

今回の出資金は300万円です。

法人を設立していないので、代表社員の個人口座に用意する必要があります。

口座は、日ごろ使っている普通口座で問題ありません。

すでに口座に出資金があっても、定款作成日以降に払い込みされている事実が必要です。

よって、定款作成日を確認した後に、自分の口座から300万円引き出し、そのまま自分の口座に300万円入金(払い込み)しました。

窓口の銀行員の方も慣れているのでしょう、特に何も言われません。

ジョーカワ
ジョーカワ

お得な資産運用や会社での確定拠出年金をお考えですか?と売り込みはありました。

登記書類を法務局に持っていき、登記申請する。

登記書類は以下の通りです。

  • 代表社員(私)の印鑑証明書 1通
  • 電子定款CD
  • 合同会社設立登記申請書+印紙台紙+登記すべき事項
  • 代表社員、本店所在場所及び資本金決定書
  • 就任承諾書(代表社員)
  • 資本金を払い込んだ通帳のコピー(表紙、1ページ目、払い込みページ)
  • 印鑑届出書

必要箇所に個人の印鑑証明の印鑑を使用して捺印、会社の代表印を届出書に捺印します。

上記の赤字は、ひとりでできるもんで自動で作成されます。

これら書類をもって、管轄法務局に提出します。

提出日が、「法人設立日」となります。

法務局で書類を提出すると、確認に2日間かかるので、電話が無ければ問題無く設立されます。との事です。

その場で色々と確認されるかと思っていましたが、60,000円の印紙を購入して、書類を提出するだけなので、ものの1分で申請が完了しました。

登記完了後の手続きをする。

登記完了には3日ほどかかると言われています。

その後、再度法務局(もしくは出張所でも可)に伺い、下記手続きをします。

  • 印鑑カード交付申請書【必須】
  • 履歴事項証明書交付申請書(登記簿謄本)
  • 印鑑証明交付申請書(法人の印鑑証明書)

法人口座の開設や、税務署への届け出、税理士への提出、不動産の売買等で使用するので、履歴事項証明書や印鑑証明は一定数交付してもらいます。

この後、関連役所への届け出が必要です。

法人設立費用

法人を設立するまでにかかった費用は、以下の通りです。

ひとりでできるもん 使用料 2,200円

電子定款CD配送サービス 1,650円(自分でCD作成すれば0円です)

電子定款作成代行料 3,330円

法人判子セット 4,880円

ゴム印 2,500円

印紙(登録免許税) 60,000円

印紙(履歴事項証明書) 2,400円(600円×4枚)

印紙(印鑑証明) 450円(450円×1枚)


合計 77,410円

専門家に任せると10~15万円すると言われています。

お金はかかりますが、専門家と相談しながら決められますので、それは費用に代え難い経験だと思います。

まとめ

今回は自分でやってみたかったので、サイトを利用して法人を設立しました。

サラリーマンでも自分で法人を作るにあたっては、ひとりでできるもんで十分だと感じました。

とても簡単です。

本気でセミリタイアを考えているあなた!

会社の就業規則を気にしていませんか?

いつかやろうと思っていませんか?

今の時代、やろうと思えばすぐにできます。

ぜひ、法人を設立して、将来に備えていきましょう。

やり方が分からない方や、法人を設立してどうだったのか等、不明点や疑問点があればブログやTwitterで連絡ください。

分かる範囲で、法人設立に関してお答え出来ます。

ではまた!

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