サラリーマンの特権

サラリーマン
まずは、ブログランキングを確認してみる。

↓↓↓ クリック ↓↓↓

セミリタイアランキング

まずは、ブログランキングを確認してみる。

↓↓↓ クリック ↓↓↓

セミリタイアランキング

こんにちは、ジョーカワです。

Go To キャンペーンで、旅行や飲食が賑わっていますが、みなさん活用されていますか?

ほぼ税金のバラマキなので、今後は必ず増税が来ます。

増税は、批判の無いところ(タバコやお酒)から始まり、分かりにくいところ(控除の減額・削除、所得制限の見直し)を経て、分かりやすいところ(消費税)を上げていきます。

ボケっとサラリーマンしていると、昇進しても手取りが減っているという事になりかねませんね。

さて、そんなサラリーマンですが、特権もあります。

その一つとして「会社の属性を活かして、融資を受ける事ができる」と考えていますが、どうでしょうか。

他に、「安定的な収入を得られる」や「会社のシステムを利用して様々な保証や福利厚生を受けられる。」等もあるかと思います。

もちろんサラリーマンのメリット・デメリットはあると思いますが、今回は知人より面白い話を聞いたので、シェアしたいと思います。

知人の悩み

私の知人の話です。

知人は、歯並びが悪く子供の時から「口内炎ができやすい」や「唇を歯で噛んでしまう」など、お口の悩みが絶えなかったそうです。

そもそも、写真を取るときも歯を見せるのを好んでいませんでした。

そこで歯の矯正を考えたそうです。

しかし、結構なお金と時間がかかるそうで、金額で150万円ほど、期間で4−5年との事です。

知人は既にサラリーマンとして営業の仕事に携わっており、家族もいる事から、矯正に150万円出すことも難しく、矯正器具をしての営業は難しいと思っていました。

新型コロナによる生活様式の変更

2020年3月より、新型コロナウィルスが世界を混乱に陥れました。

半年経った今でも、マスク生活が当たり前となっています。

私の周りでも、真夏でマスクをして、ジョギングしている人を見かけました。

この生活は、数年は続くと見られています。

そこで知人は、思ったそうです。

「仕事でもマスクをする生活が続くなら、矯正するチャンスではないか。」

新型コロナウィルスの流行が、知人の悩みの一つを解決した訳です。

矯正相談をしてみたら・・・

まずは相談という事で、矯正クリニックに相談したそうです。

すると、なんと!

「外科矯正治療が必要で、保険診療の対象です。」

と言われたそうです。

知人は気付いてなかったのですが、病名を付ける事ができれば手術の対象となり、手術矯正をすれば、保険診療内という事です。

つまり150万円全てが実費のところ、保険診療であれば3割負担の45万円の負担となるわけです。

高額療養費制度で、支払額がぐっと下がる

保険診療で3割負担といえども高額だと、なかなか払うことが難しいです。

そこで「高額療養費制度」というものがあります。

この制度を簡単に言うと、ひと月内かかった医療費の自己負担が高額になった場合、一定の金額を超えた分が後で払い戻される、という制度です。

例えばですが、30歳で標準月額報酬30万円なら、月の自己負担は約8万円+αで良いというものです。

これは、ひと月の自己負担額が50万円の診療を受けたとしたら、支払いは9万5千円で良いという計算になります。

ジョーカワ
ジョーカワ

このあたりの制度は複雑ではありますが、病院の医事課で相談すれば教えてくれます。

高額療養費制度は、所得年齢で自己負担額が変わります。

例えば、標準月額報酬が90万円ある人なら、自己負担額が50万円の診療を受けたとしたら、支払いは26万円となります。

所得が違うだけで、自己負担が15万円以上も異なります。

ジョーカワ
ジョーカワ

こういうとこでも、所得が低い人が大きな恩恵を受けますね。

つまり、矯正手術の支払いをひと月でまとめる事ができれば、支払額が一気に下がる訳です。

手術の費用がひと月で100万円としたら、自己負担は8万円+αの支払いでよいという事です。

一部負担還元金で、さらに支払額がぐっと下がる

知人の加入している社会保険では、「一部負担還元金」というものがあります。

これは、同一の医療機関等に対して窓口で支払った一部負担金(3割負担)の額が、自己負担限度額を超えた場合、その超えた額が自動的に健康保険組合から返金される、という制度です。

つまり、高額療養費で8万円+αを支払うところ、組合の定める金額(○万円)を超える分は返金してくれるとの事です。

ざっくりですが、知人の場合です。

医療費が、100万円 ← 保険適応外だと、全て自己負担。


一部負担金は、30万円 ← 保険適応内だと、3割負担。


高額療養費制度で、負担18万円 ← 月収と年齢で異なる。


一部負担還元金で、負担○万円 ← ○万円を超えた額が返金される。

なんと、100万円の医療を受けても、最終支払いは数万円でよいとの事です。

更に、お金を頂けます

知人は、民間の保険にも加入しており、入院一時金で○十万円が支払われるそうです。

そして、会社(健康保険組合?)の制度によると、治療の内容によって、○万円が治療費として支給されるとの事です。

つまり、矯正が上記に当てはまると、お金が頂ける訳です。

なんという制度でしょうか・・・。

まとめ

歯の矯正は、基本的には自由診療なので、保険は使えません。

しかし、条件によっては、保険診療になります。

保険診療になると、様々な制度により治療費が還元され、更にお金を頂けるそうです。

国民皆保険の強さですね。

ジョーカワ
ジョーカワ

過去に、心臓を患った方が数千万円の治療を受け、今は元気に海外でゴルフしているというのを聞きました。もちろん、自己負担はぐっと抑えられており、ほとんどが税金で支払われます。これが良い悪いではなく、制度として日本の保険制度はあまりに強力という事です。ただ、医療の進歩により、この制度はいつまでも続かないと思います。

ちなみに先の知人は、歯の矯正をする事に決めたそうです。

あなたの会社や健康保険にも、同様の制度があるかもしれません。

こういった事は、誰も教えてくれません。

高額な保険診療を受ける際には、ぜひ調べてみましょう。

ちなみに、本人だけでなく、扶養家族も関係してきますよ。

ではまた!

コメント

タイトルとURLをコピーしました